これまでのクライアントの方々から頂いたメールやお手紙の一部を、ご本人の了解を元に掲示させて頂きました。心のこもった内容が多く、長文の内容はこちらで編集させていただきましたことを
ご了承下さい。
こうしたお便りをいただく度に、カウンセリングを通して、私自身が癒され、激励されていることに気づきます。この場借りて、あらためて皆様に感謝します。有難うございました。
※これらは体験者個人の感想であることを御承知の上、お読みください。
これまでのクライアントの方々から頂いたメールやお手紙の一部を、ご本人の了解を元に掲示させて頂きました。心のこもった内容が多く、長文の内容はこちらで編集させていただきましたことを
ご了承下さい。
こうしたお便りをいただく度に、カウンセリングを通して、私自身が癒され、激励されていることに気づきます。この場借りて、あらためて皆様に感謝します。有難うございました。
※これらは体験者個人の感想であることを御承知の上、お読みください。
私は、ここにくるまで「聴く」ことが出来ていなかったです。
聴くことは本当に大事ですね。
主人も無口な人だということもあって、あえて連れ添った夫婦に会話なんていらないと思っていたんです。
それでも、私だけが一人で話しをするという日々が続き、適当にあいづちだけうつだけの主人に対して、ひとりでイライラしてたりもしました。しかし、逆に、私がたまに話す夫の話しを丁寧に聴くようになると、思っていた以上に夫は自分のことを、たくさん話をしてくれるようになりました。
あれは、びっくりでした。
今思うと、夫が話したい内容には興味を示さず、自分が夫に意見を聞きたいときや、話してほしいときだけ、なんで話してくれないんだろうと、求めていたような気がします。
それと、娘のほうも、Iメッセージを使って娘にお手伝いを頼むとイヤがらずしてくれたり、
味噌汁を食べない娘にIメッセージを使って食べるように伝えたら、ある日、「ママは私が食べると嬉しいんだよね」と言ってパクパク食べてくれて嬉しかったです。
やってみて初めて気づくこともあるんだと思いました。