これまでのクライアントの方々から頂いたメールやお手紙の一部を、ご本人の了解を元に掲示させて頂きました。心のこもった内容が多く、長文の内容はこちらで編集させていただきましたことを
ご了承下さい。
こうしたお便りをいただく度に、カウンセリングを通して、私自身が癒され、激励されていることに気づきます。この場借りて、あらためて皆様に感謝します。有難うございました。
※これらは体験者個人の感想であることを御承知の上、お読みください。
体験者の声
あのころは最悪でしたが、今、妊娠しました。
最後のカウンセリングから、2か月がたってしまいました。
その後、ヨガに通い始め、不妊治療にも真剣に通い始め、現在妊娠していることがわかりました。
主人もとても喜んでいます。
数年前、あの最悪な状況あら、少しずつ正常な状態に変わっていたこと、また、私お身体だけでなく精神状態、そして夫婦仲が、ようやく正常になった証のように思います。
長い目でずっと見守ってくださったおかげです。
今では、カウンセリングに関係する講習を受けたりしています。カウンセリングを受ける側は体験がありますが、聴く側は初めての体験です。
でも、私はカウンセリングによって救われたので、少しでも身に着けて、周囲の人のに還元できればと思います。
これおから、環境が変わり、新しい人間関係ができていますが、多少の支障は、健全な人間関係だと思って、たくましく生きていこうと思います。
だけど、くじけそうになったときは、よろしくお願いします。
以前、先生に頂いた言葉を思い出し、涙が止まらなくなっていました。
あのころ、本当に苦しんでいた自分を思い出したのと同時に、自分を無理に説得したあげく、大切な自分の心を扱っていなかったこと、を再確認しました。
一度、終わったつもりでいたカウンセリングを再開し、自分にうそをついていたことに私は向き合いました。
カウンセリングは共同作業、悩みという子供を生み出す助産婦がカウンセラー。その後のカウンセリングは、私自身がゆっくり時間をかけて、心の無意識の部分に触れ合おうことができ、満足のくものでした。
先生は名助産婦です。私の心の中のたくさんの子供を取り出してくださり、ありがとうございました。