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2012年03月の記事を表示しています
恋愛心理自己分析講座
以前の講座の中で、恋愛に関する例え話しには、
受講生の皆さんの関心が高かった…、
ということで、このたび、35歳までの勤労青少年が集まる施設にて、
「恋愛心理自己分析」講座なるものを、3回に渡って実施しました。
さて、初日にビックリ!

担当者曰く、今年最も受講者の多い講座になったとのこと。
恋愛ニートがどうとか、草食系がどうとか、巷では言われているようですが、
現実は、それをうらぎってくれる「関心度」の高さは、うれしい限りでした。
平日の夜という時間にもかかわらず、ほとんど欠席する人もなく、
毎回、「恋愛」に興味のある男女の熱気で、私のほうが圧倒されるほどでした。
「恋愛」というのも、
「人間関係」や「コミュニケーション」のひとつの形態です。
心理学の概念化された「こころのしくみ」や「こころのクセ」を土台にしながら、
みなさんは、
ご自身が体験してきた(体験している)恋愛経験のたな卸しに
どっぷりはまっているようでした。
「恋愛」というのは、
特に自分の姿が、正直なほど投影される「場」です。
日常では、恋愛において相手を分析することはよくあるのですが、
「自分を分析」した上で、
「これからの自分はどうありたいか」ということを考える機会は、
あまりなかったのではないでしょうか。
「今の場所を離れて、遠い海外に自分探しの旅をする人もいますが、
そんなに自分を知りたくて、自分の可能性を試したいなら、
恋愛するほうがよっぽどスリリングで濃い旅になるのではないでしょうか。
失敗もするから、修正もできる。そ
そんなことを私たちは一生続けるんでしょうね。」

そんな曖昧な結論に対して
受講生の方々からは、終了後の感想に、
様々なお声をいただきました。

「自分の気質は育った環境によって作られたもので、
自分ではどうしようもないと思っていたけど、
自分で何とかできるものだと思えば、
これからの相手とのコミュニケーションも不安に思わないですむ感じがします。」
「自分を見直すイイきっかけになりました。」
「自分が間違いないと思っていたようなことでも思いこみであることが多いんだと気がつきました。」
「何とかならないことを何とかしなくてもいいんだということが、わかってきました。」
「自分でも触れたくない部分がいっぱいあったけど、
自覚しておくことは大事だなと思いました。」
「もっと、自分を見つめるワークショップに参加してみたいと思います。」
「自分のクセがわかり、しっかり意識しないとなおりそうにないということに気づきました。」
「自分のタイプがわかってくると、これまでうまくいかなかった理由が少しずつ見えてきました。」
「恋愛以外のことでも自分自身のことをより考えるようになりました。」
「自分の感情にけっこう無頓着だったことに気づきました。」
「自分の考え方のクセには、いろんなパターンがあることがわかりました。」
「これからイイ恋愛をするためにも、過去を振り返ることも意味があるんだと思いました。」
「なんだか自立できる気がしてきました。」
「人とつきあう上で自分がどういう傾向があるか知ることができたし、
自分のクセがわかり、これからなんとかなりそうな希望が見えてきました。」
「自分は、案外、思いこみが激しいんだな、と思いました。」
「一生こういう作業が続く、ということを知り、なぜか安心しました。
こういう作業をやっていると、すごく落ち着きます。」
などなど・・・・。
私は、マスコミなんかで言われている風潮を信じません。
みんな恋愛したいし、恋愛で悩んでるし・・・。
それほど、「誰かを求め」「自分を好きでいたい」と思う、
熱い潜在力を愛おしいと思います。