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2011年11月の記事を表示しています
大好きなシーン
次女:「いいなあ。お姉ちゃんは、好きなことができて。私も、好きなことがしたい~!
なんで、私は、学校に行かなきゃいけないの~。」
母:「自分の好きなことをやりたいのなら、
お姉ちゃんみたいにお父さんを説得してみなさい。
好きなことをやるのは、大変なことなのよ。お姉ちゃんはすごいね。」
NHK朝ドラ
「カーネーション」の中のセリフです。
ドラマは、デザイナー、コシノ三姉妹の母親 “糸子” を主人公に描いたものです。
主人公“糸子”は、女学校を中退し、
呉服屋の父親の意志に反して洋裁屋で働き始めたものの、
雑用ばかりで自信を失っていました。
そのとき、母親と糸子の妹が語る何気ない会話が障子越しに聞こえてきます。
それが上記のセリフです。

勢いに任せて猛進したにもかかわらず、
期待外れの日々に意気消沈で寝込んでいた糸子は、
障子越しに聞いたその母のことばを耳にし、
「そっか、私、すごいんだ。すごいことしてるんだ…
」
と、ムクッと起き上がります。
同じように繰り返される仕事場の単純作業が、
次の日からは、全く違った世界の出来事のように変わっていました。
私は、このシーンが大好きです。
「好きなことをやり通すって、大変なんだよね。すごいね、和子さん
」
って、褒められたような気がして、
妄想族の私は、勝手に朝から元気になっていました。
周囲からは、
「好きなことだけ」をやり続けてきた我儘アラフォーに見られていると、
普段から自覚していただけに、このプラスストロークは、
琴線に触れる。。。。

勘違いとも思われる自信満々に突っ走るタイプは、
周囲からは褒める必要がないと思われて、意外に褒められない。
だから、こんなテレビのセリフでも、
強欲に、自分のものにしてしまう図々しい術を
身に着けてしまうようになるのかもしれない^_^;
ごあいさつ
「私、なんで涙が出てるんでしょう・・・・」
相談者の方がよく言われます。
心がどうしようもなく疲れたとき、
親しい人だからこそ打ち明けられない
思いを抱えているとき、
現実に打ちひしがれ身動きできないようなとき、
理想を実現し幸せを手に入れたいと望むとき・・・ 。
カウンセリングルーム“Pole Pole”(ポレポレ)の扉を叩いて下さい。
カウンセラーは、悩みを聴く心の専門家です。
泣いたり、愚痴ったり、メソメソすることは、
大事なことです。
人から見れば一見、 情けないなんて思われるような自分の姿でも、
ここでは普段の仮面をはずし、
ゆっくり慈しむ時間を得てください。
話しをじっくりお聴きする中で、
一緒に問題の本質をみつめ、
一緒にあなたらしい解決を模索します。
この部屋に来られたときは、
ありのままの自分を抱きしめることから始めます。
乾いた土が水を吸わないように、
大事なのは外からの栄養だけではありません。
デトックス(毒素や老廃物を取り除くこと)してはじめて、
心が本当に欲しているものがわかり
そして、
必要なものが吸収できるものです。
溜まった「何か」が吐き出され、
静かに、等身大の自分を見つめ直したとき、
その人の奥底に秘められた“潜在力”が目覚める瞬間があります。
状況は変わらないのに、
自分の中の何かが変わっている・・・。
答えは必ずその人の中にあります。
当初の悩みを乗り越える以上に、
自己理解の深まった方々は、
自分への自信やコミュニケーションの豊かさも手にいれていくのが、
心理カウンセリングの大きな特徴です。
投薬治療のみや、単なる癒し、リラックスだけでは、
得られない効果がここにあります。
そんな相談者の変化する姿に 私はいつも感動させられます。
私は広島在住の女性カウンセラーです。
ここ広島で一緒に働き、生活している女性たちが、
自分らしくのびのびと生きていけることを信じています。
「その涙の本当のわけを、
一緒に探していきましょう・・・。」

サイトをリニューアル しました。
このサイトをご覧になっていただき、ありがとうございます。
HPは、私のもうひとつの“顔”であり、“部屋”だと思っています。
様々な場を通じてカウンセリングをさせていただいた方々の延べ人数が2500を超えたら、
私はクライアントの方々から頂いた有形無形の“メッセージ”を中心に、
再度自分自身を見直す必要があると、ずっと考えてきました。
それは、2500という出会いによって、
私自身が多くの影響を受けている、と思うからです。
そういうときが来たとき、確かに、その「見直し」は必然と行われました。
それはHPという“顔”からでした。
ということで、
傍から見ればたいした変化ではないかもしれませんが、
私の「顔」をあらためて「再構成」してみました。
一から創りあげるよりも、すでにあるもの、
新たに得たものを再構成することがどれだけ大変か、
久しぶりに身に染みました。
この作業は、自分をカウンセリングしているような過程でもありました。
HP作成にあたり、
私の中に漠然と散乱していた様々な“思い”を、丁寧に根気強く一緒に片づけて下さり、
また形にして下さったウォーディッシュの内海さん、ありがとうございました。
リフォームの大変さは、創ることよりも、
すでにあるものを整理することなのだとあらためて実感しました。
私ひとりの力でのリフォームは不可能でした。
そして、何より、
一回一回のカウンセリングで
私というカウンセラーと時間を共有して下さったクライエントの方々なしに、
今の私はありません。
あらためて、
私は毎日、毎日、
皆さまからエネルギーを頂いているのだと、
再確認しました。
有難い時間をこころから感謝します。
この場を借りてお礼申し上げるとともに、
今後も市井のカウンセラーとして
よりいっそう精進していくことを再決断させていただきます。
