道頓堀のえびす様

日記 | 2012年1月16日

大阪出張で前のり宿泊。

そのまま寝るのも、

なんとなくもったいなくて、

 

こんな時間に、アラフォー女ひとりが好奇心にかれてブラブラ・・・。

 

            えっ?

                                      心斎橋・・・、道頓堀すごい人・・・。

若者たち・・・元気じゃん!

 さすが関西は、奥ゆかしい日本情緒をぶちこわしてくれる。

 

 全ての表現が、でかい! ストレート! おおげさ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、突然、

    えっ?けんか?

 

と思いきや、ミナミの通称ナンパ橋の上では、

1分1000円で、ストレス解消「なぐられ屋」役を売っていた。

 

 

 

 

んんん。

私の職業と、変わらないところもある。。。。

なんて思って見ていたのは、私ぐらいだろうなぁ~。

 

 

なんとなく、路地裏に逃げ込むネコの気分になり、

狭い飲屋街で、ホッ一息ついていると、

 

 

 

                     ん?

 

 

 

 

 

                                               なんかがこっちを見てる?

 

 

引き寄せられるように

不気味な世界を確認しにいくと、

 

 

 

 

 

 

 でた~!

 

 

 

 

 ドンキのえびすさんでした。

 

 

静かにほっといてはくれない街です・・・。

 

 堀川の淀んだ水面下に見えるえびすさんは、

 清濁を併せ持つ、不気味さと不敵さに満ちていて、

吸い込まれそう不思議な魅力?魔力?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらきら笑うえびすさんが真正面に見据えているのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恥ずかしげもなく露わにされた飲食店ビルのB面。

あのアニメ映画“千と千尋の神隠し”の油屋の背面を連想させる。

活気とメッキのすぐ裏側にある、隠しきれない現実の象徴のように。

 

 

 

 

 

でも、レボルーションというのは、

こういう混沌としたところから産まれてくるもの。

 

 

 

 

澄ました“きれいごと”より、

猥雑さの中で笑うえびす様が、

私は嫌いじゃない。

 

なんて妄想を膨らませながら~

 

ふらふら女は、

鼻歌歌いながら、ホテルに帰っていきました(^^)/

 

やれやれ0時を過ぎてしまいましたわぁ~(^^;)