7歳のこころを奪うもの

日記 | 2012年1月3日

はなちゃんと、厳島神社に初詣。。。

を断念して、(遠くから手を合わせました)

というより、本来の目的である

宮島水族館“みやじマリン”へ。

 

アザラシやスナメリもインパクトあったんだけど、

 私は、やっぱり熱帯の海コーナーで足止め。

 

 

でも一番きれいだったのは、片口イワシの群の美しさ。

いつもは、“美味しい”存在でしかなかったイワシくんたちが、

こんなに神々しいとは。。。。

よく訓練されたグループダンスのようになめらかでキレがいい。

これが、海の中で彼らの本来の姿なんだ。

“本来の自然な姿”を見せたい、

というのがコンセプトだというだけあって、

その美しさや活き活きさにあらためて感服してしまう。

イワシくんたちは、どこか誇らしく踊っているようにも見える。

 

“本来の姿”を引き出す、

“本来の姿に潜む特徴”にスポットを当てる、

“在るのに気づかなかった<らしさ”を再確認できる、

そんなお手伝いが、できればいいなと、イワシくんたちのステージを見ながら、

私は時間を忘れて、いろいろ妄想していた・・・ら、

 

小さな手が私の服をひっぱる。。。

 

“はやく~、次に行くよ!”

しっかりものの7歳にひっぱられながら、私はおかげで迷子にもならずに水族館の出口まで行くことができた。

 

帰宅後、はなちゃんに聞いてみた。

 

「ねえねえ、水族館どうだった?」

 

「うん。楽しかったよ。それよりさ、これスゴいね。見て見て!」

 

彼女をとりこにしたのは、水族館より、買ったばかりの千円ちょっとの毛玉取り機。

ひざを立て、無心に自分のセーターに機械がけしているはなちゃんは、まるで“毛玉取り職人”。

  1時間余りこの姿。

 

でも、宮島イベントは総時間4時間余り。

 

 

・・・・、

 

 

人が夢中になるモノは千差万別。

時間や費用では計れないもの………。

 

カウンセラーとして、わかってはいるものの、

う~ん、

はなちゃんの冬休み日記には、きょうの出来事、何が書かれるんだろう。。。